雨の日に抱っこ紐で赤ちゃんと外出する時の注意点

雨の日のママと赤ちゃん

雨の日にも、赤ちゃんと外出しなければならないこともあります。
特に核家族化している現在、家族に赤ちゃんを預けることもできず、どうしても銀行に行かなければならなかったり、買い物や病院などに行かなければならないこともあるはずです。

そんなときには抱っこ紐を使用し外出する方も多いかと思います。
ここでは雨の日に抱っこ紐使うときの注意点など考えてみましょう。

雨の日の抱っこ紐は雨が当たらないことが最優先

雨の日の外出はとにかく赤ちゃんに雨が当たらないことが重要です。
抱っこ紐はとても便利ですが、やはり傘を差しても雨が降り込んでくることもあります。

また、ちょっとしたときに、雨に濡れてしまうこともあります。
そのため、抱っこ紐を利用しても雨が当たらないことを最優先に考えて工夫しましょう。

雨の日のオススメアイテム

レインカバー

雨の日は傘を差しながらベビーカーを押すより、抱っこ紐の方がずっと便利です。
そして、抱っこした子どもを雨から守るためのレインカバーを利用しましょう。

これなら傘を差していても、降りかかってしまう雨からも守ることができます。
抱っこ紐のカバーには、風除けや花粉除けなどと兼用して使えるものがあるので、気になる方は機能面もチェックしてみましょう。

足までしっかりカバーでき、頭もきちんとカバー出来るタイプがおすすめです。

ポンチョ

抱っこ紐に座っている子どもをカバーするレインカバーとは違い、ママと一緒にすっぽりと雨から守ることができるポンチョもおすすめです。

ポンチョといっても袖が付いているタイプは、抱っこした赤ちゃんがすっぽり入るように、普通のレインコートより前身頃がゆったりつくられているレンコートタイプと、いわゆる本来のポンチョタイプがあります。

ポンチョはしっかり雨を防げるがぐずってしまう時もある

子どもがまだ小さいときにはママと一緒にすっぽり入ってしまう、抱っこ用ママポンチョもおすすめです。

しかし、ママと一緒なので特に気温が高いときには2人の体温でポンチョの中はますます暑くなったり、ムレたりします。

それによって赤ちゃんがぐずってしまうこともあるので、そんなときにはちょっと雨の降っていないところで、前を開けたりして風を入れてあげるようにしましょう。

雨の日のお出掛けに持っていきたい物

タオル

雨の日に外出をするときには、必ずタオルを持っていくようにしましょう。
フェイスタオルのようなタイプを1枚バッグに余分に入れておきます。

雨の日はどのようなことで子どもに雨が降りかかるか分かりません。
抱っこ紐用レインカバーなどを使用していても、それを取り外すときなどに子どもが濡れてしまうこともあります。

想定外のことが起こる可能性もあるので、とにかくタオルを多めに持っていくようにしましょう。

着替え

雨の日はレインカバーなど雨を除けるものを使用しても、雨が降りかかり服も濡れてしまうこともあります。

また、レインカバーなどによって中がムレてしまい、子どもは汗をたくさんかいてしまうこともあります。
このようなときに、放っておくと体温を奪われてしまうのですぐに着替えさせるようにしましょう。

例えば小雨などのときには傘を差さずにフード付きポンチョなどを着て、目的地までサッと行ってしまおうと思うこともあるかも知れません。

しかし、少量であってもできるだけ雨に当たらないようにしましょう。
小雨が大雨に急変することもあるので、どんな小雨であっても必ず傘は差すようにしたいものです。

他にも雨が降りそうな日の外出や雨が止んだばかりの外出なども、雨が降ることを想定して傘は必ず持っていくようにしましょう。

徒歩で外出する時の注意点

雨の日、徒歩で外出するときには、ママは靴にも気を配りましょう。
特に子どもを抱っこしているとママの重心も前に傾いています。

足下も見にくい状態になっているので転んだり滑ったりしやすくなります。
その上、道も滑りやすくなっているので、ローヒールで滑りにくい靴を履くようにしましょう。

抱っこ紐を使用する場合は、前向きタイプでは子どもの顔に雨が降りかかりやすいので、対面タイプを使用します。

傘はできるだけ大きめのタイプで、子どもを雨からしっかり守るようにしましょう。
男性用の傘は大きいタイプがあるのでおすすめです。

自転車で外出する時の注意点

自転車自体雨の中で運転するのは危険がいっぱいあります。
特にスリップしやすく転びやすくなっているので、雨の日の外出は出来る限り自転車は避けたいものです。

どうしても乗る必要があるときには、傘を差して片手運転をすると非常に危険なので、ママと子どもが一緒に入れるポンチョなどを利用しましょう。

子どもの頭などもしっかり雨から守れるような装備が必要です。
そして当然対面タイプの抱っこ紐を利用しましょう。

しかし、抱っこをしながら雨の日の自転車は極力おすすめできません。

抱っこ紐をして自転車に乗った場合違反になる?

2018.05.21

濡れてしまったら風邪をひかないように早く着替える

雨の日に抱っこ紐を使用して外出した場合、雨の降らない目的地に着いたときに、もし子どもの服などが濡れていたら、すぐに着替えさせるようにしましょう。
子どもの体温が奪われてしまい、風邪をひく原因になってしまいます。

また、雨には濡れていなくても、びっしょり汗をかいている場合もあります。
その場合も放っておけば同じように体温を奪われてしまうので注意が必要です。

適度な量の汗なら体を拭くだけでも大丈夫ですが、服がしっとりしていたら服を着替えさせなければなりません。
また帰宅したときも同じように、すぐに服を着替えさせることが大切です。