雨の日にベビーカーを使って外出する時の注意点

雨の日にベビーカーでお出掛け

雨の日はやっぱりベビーカーを使用するのは難しいかも知れませんが、それでも使用しなければならないときもあります。
そんなときにはどのようなことに注意したらいいのか、雨の日のベビーカー使用を考えてみましょう。

また、しっかり雨の日の準備をしても、電車やバスに乗るときには折り畳むことが必要となります。
そのため、雨の日はベビーカーを使用しないという選択についても考えてみましょう。

ママが傘を差しながらのベビーカーは不安定

雨の日に小さい子どもを歩かせると濡れてしまうので、既に歩くことのできる子どもでもベビーカーに乗せたくなります。

雨の日のためのグッズにはベビーカー用レインカバーなどあるので、それらを使用するわけですが、やっぱりママは傘を差さなければなりません。
そうなると片手で傘を持ち、片手でベビーカーを押すということになります。

しかし、道路のでこぼこなどでベビーカーが不安定になったときに、片手ではバランスを取ることができずに倒れてしまう危険もあります。

そのため、ママも傘を差さなくていいような恰好をして、両手でベビーカーを押すことができるのが理想的ですが、片手で押さなければならないようであれば、安全面を考えてもベビーカーの使用は極力避けたいものです。

そんなときには外出を控えたり、抱っこ紐を利用するなど別の方法を考えてみることもひとつです。

片手押しベビーカーなら多少楽に

片手押し専用ではありませんが、3輪型のベビーカーは片手押しでも楽に動かせると言われています。
少し安定性は悪いものの、片手でも上手にコントロールしやすいので、片手押しにおすすめのベビーカーです。

このタイプはベビーカーB型タイプとなりますが、4本の足ではなく前2本、後1本の足となります。
そのため、持ち手に必要な力が少なくても上手にコントロールしやすいというものです。

ただし、子どもが体を大きく揺すったり、乗り出したりしたときに不安定になりやすいので、ママは手を離さないようにしましょう。

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乗り降りで濡れることも想定して着替えを持っていく

いくらしっかりと雨の日のベビーカーグッズを使用して雨から子どもを守ることができても、電車に乗ったり、目的地に着いたときなど、ベビーカーから乗り降りすることで服を濡らしてしまうこともあります。

そのため、雨の日のベビーカーでのお出かけ時には、着替え用の服やタオルを1枚持っていくことも大切です。

突然の雨に打たれた時のベビーカーの便利アイテム

レインカバー

外出時の急な雨の時に、ベビーカーをすっぽり被せることのできるレインカバーをいつも持っていれば、いつ急な雨に遭っても安心です。

夏などは夕立など、晴れていても急に雨が降るなんてことも意外と多くなります。

傘ホルダー

ベビーカーに傘を固定することができる別名「傘スタンド」です。
完全に雨を防ぐということは難しいですが、一応両手を使えるようになるため、ベビーカーを押したり荷物を持ったりすることが可能です。

傘ホルダーは日傘を固定することもできるので、日差しの強い日の散歩にも便利です。

ママのレインコート

薄手で小さく畳めるものでもいいので、ママ用のレインコートも持っておくと便利です。
例えば百均のレインコート上下などは薄くてとても小さくなり軽いものです。

使い捨てでも惜しくない価格なので、持ち歩きように1つバッグに忍ばせておくといいのではないでしょうか。

もともと雨が降っているときなら、普通のレインコートを着ればいいことですが、突然の雨対応にはコンパクトレインコートもおすすめです。

ママの折り畳み傘

折りたたみ傘

ママは雨が降っていないときの外出でも、急な雨対策のためにレインコートや折り畳み傘を持っていると便利です。

子どもはベビーカーにレインカバーさえあれば濡れませんが、やっぱりママもしっかり雨対策をしておくと焦らずにベビーカーを押すことができます。

軽い3段式の折り畳み傘などもおすすめ。
また、夏は日傘と兼用になるものを1本持っているといいのではないでしょうか。

抱っこ紐

ベビーキャリア

ベビーカーに乗せることばかり考えず、急な雨が降ったときに抱っこ紐さえ持っていれば抱っこして対処できます。
あとはママと一緒に傘に入るだけです。

できればポータブルタイプのレインコートなど1つあれば、抱っこした子どもに掛けてあげられるので、より雨に濡れません。

もちろん抱っこ紐専用レインカバーがあれば、それも抱っこ紐と一緒に持ち歩けばベストです。

タクシーやバスを上手に利用しよう

タクシー

雨の日にはタクシーやバスなどをうまく使って、ベビーカーを使用せずに、さっと抱っこ紐などで外出してはいかがでしょうか。
例えば駅までタクシーを使って、そこからは電車で移動。

電車を降りてからまた目的地までタクシーを使用するなど、長距離利用は大変でも上手に利用すれば濡れずに目的地まで行くことも可能だと思います。

また、バスが利用できる場合はバスを上手に利用するといいでしょう。

雨の予報の時はベビーカーを使わずに外出する

雨の日でも外出するためのグッズがいろいろ揃っています。
しかし、最初から雨が降りそうだというときには、あえてベビーカーの使用を考えることも大切です。

やはりどんなに便利なグッズがあっても、雨の降っている中で子どもを連れて歩き続けるのは大変です。
雨の降らない場所に行ったら、それらのものを取り外すことも必要となり、また雨の中に出ていくときには取り付けることが必要となります。

例えば電車やバスに乗るときに、このようなことをすると逆に焦って濡れてしまったり、いろいろなアクシデントが起こることも。
そのため、最初から雨が降ると分かっているときには、おんぶ紐や抱っこ紐を利用して移動した方が安全です。

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