外出先でのベビーカーと抱っこ紐の上手な使い分け方

ベビーカーで外出する赤ちゃん

赤ちゃんと外出をすると、「ベビーカーがあったらな」と思うときと、「抱っこ紐があったらな」と思うシーンがあります。

外出するといろいろなシーンがあるので、ベビーカーと抱っこ紐を上手に使い分けてみましょう。

ここではベビーカーと抱っこ紐の上手な使い分け方について解説します。

ベビーカーと抱っこ紐を使い分けることでストレスを無くそう

ベビーカーの方が便利か、抱っこ紐で抱っこをしていた方がいいか考えて、使い分けるとママのストレスも減少します。

子どもがまったく歩けない年齢か、歩くことができる年齢かなどによっても違ってくるかも知れません。

ある程度大きくてしっかり歩けるなら抱っこは重いので、歩き疲れたらベビーカーに乗せるという方法がオススメです。

逆にまだまだ小さい赤ちゃんなら、ベビーカーより抱っこ紐を利用して外出した方が良い場合も。
近所ならベビーカーもいいけど、電車に乗るなら抱っこ紐の方がいいなど、それぞれの子どもの特徴とシーンをよく考えて上手に利用しましょう。

抱っこ紐が向いているシーン

抱っこ紐

人混みの中を歩く時

人混みはベビーカーを使用すると、とても迷惑がられることがあります。

また、人が多いと地面から沸き立つホコリも多く、ベビーカーでは吸い込みやすい位置に赤ちゃんが座っていることになります。
そんなときには抱っこ紐を上手に利用しましょう。

雨の日に外出する時

また雨の日の外出では、ベビーカーにカバーを掛けたりと雨からは完璧に守れても、ベビーカーを折り畳んだりしなければならないシーンがあるなら、最初から抱っこ紐を使用しましょう。

それにママも傘を差しながらベビーカーを押すことになり、とても不安定となり危険です。

雨の日に抱っこ紐で赤ちゃんと外出する時の注意点

2018.05.17

早めに移動したい時

とにかく早く移動したいときには、抱っこ紐やおんぶ紐を利用するのがおすすめです。

やはり、何と言ってもママと一体になった抱っこやおんぶは、急ぐときにはベストチョイスです。

公共交通機関を利用する時

バスや電車など公共交通機関を使用するときには、乗り場に行くまでにベビーカーを折り畳んだりしなければならないこともありとても大変です。

おんぶや抱っこをしてしまえば、何も問題なくさっさと乗り物に乗ることができます。

特に混んでいる乗り物に乗るときには、子どもを前にしておく方が安全なので、おんぶより抱っこがおすすめです。

階段やエスカレーターを利用する時

外出したときに施設内に入ると、どうしても階段やエスカレーターに乗るシーンもあります。

そのたびに子どもをベビーカーから下ろし、ベビーカーを折り畳んで持つことが必要になるのです。
移動に時間が掛かってしまい、ストレスになってしまう原因でもあります。

ぐずっている時にあやしやすい

ベビーカーでぐずってしまうと、体を揺すったり、傾けたり、手を足らしたり、大声で泣いたりといろいろ困ったことをしてしまいます。

そんな時にもおんぶや抱っこをしていれば、あやしやすく子どもも自然におとなしくなることがほとんどです。

逆に抱っこやおんぶであやしても泣き続けるときには、健康やケガなど何かトラブルがある可能性があります。
つまり、健康な状態であれば長時間のぐずりはあまり無いと思われます。

ベビーカーが向いているシーン

ベビーカーに乗る赤ちゃん

長時間外出する時

長時間外出をしているときには、抱っこやおんぶは子どもにとっても体が自由になりません。

やはりベビーカーでゆっくりと乗っていた方が子どもも楽な場合もあります。
特に長時間の外出のときにはベビーカーがあると体への負担も減ります。

荷物が多い時

ショッピングなどで、買い物が多いときにはベビーカーがあると便利です。
荷物を置いたり引っかけたりすることもできます。

子どもが乗りたいときには、子どもを乗せてベビーカーに荷物を引っかけることもできます。

しかし、これは子どもがある程度大きくなって、しっかり歩けるようになると便利です。
小さいときには、抱っこ紐などと併用しないと難しいこともあります。

公園などをゆったり散歩する時

電車に乗ったり、狭い道を歩くことなく、近所の公園などを散歩する場合は、ベビーカーはおすすめです。

ベビーカーに乗らずに歩きたいときは歩いてもOK。
特にベビーカーを畳むこともないので、ゆっくり散歩するときには利用したいものです。

外出先でベビーカーが椅子代わりになる

外出先でなかなか座る場所がないようなときには、椅子にもなります。
そのため、ショッピングなどで歩いていて、疲れたら椅子代わりにベビーカーに乗るという使い方ができます。

自宅からそこまでに、ベビーカーを畳む必要がない場合などであれば是非おすすめです。
このようにその人によって、目的地までの状況も違います。

例えば、ある人がショッピングセンターに行き帰りに利用する駅も、エレベータがあり特にベビーカーを畳む必要がない場合もありますが、人によっては最寄りの駅までバスに乗らなければならずベビーカーを畳んだり開いたりしなければならないなど、ベビーカー使用が面倒な場合もあります。

デパートやスーパーではレンタルベビーカーを利用することも可能

今の商業施設では多くのところでレンタルベビーカーを利用できるようになっています。

それらを上手に利用して、行き帰りは抱っこ紐を使用するなど、合理的に使い分けることも考えていきましょう。

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