幼児の髪が乾燥してパサパサする時の原因と対策

子ども

子どもの髪が乾燥してパサパサしていると、ママは心配してしまいます。
やはり子どもは天使の輪が付いているようなツヤツヤな髪が基本です。

子どもの髪がパサつく原因が何なのかをしっかりチェックして改善し、早く子どもらしいツヤツヤな髪に戻してあげましょう。

幼児の髪がパサつく原因

幼児の髪がパサつく原因はいろいろなことが考えられますが、よくあるケースが以下の通りです。

  1. シャンプーでは保湿が補い切れていない
  2. シャンプーの成分が合っていない
  3. 洗い過ぎている
  4. 自然乾燥になってしまっている
  5. 栄養バランスが整っていない
  6. 元々の髪質によるもの

シャンプーでは保湿が補い切れていない

幼児になると赤ちゃんのときよりずっと髪の汚れも多くなります。
しかし、ベビーソープをそのまま使用していると、洗浄効果も保湿効果も低い場合も。
やはり年齢にあったシャンプーが大切です。

また、年齢に合ったシャンプーであっても、保湿力が低いものもあります。
その場合はできるだけナチュラルなアミノ酸シャンプーで、保湿成分が豊富に配合しているものを使用しましょう。

シャンプーの成分が合っていない

子どものバサつき髪の原因が、シャンプーの成分が合っていないということも考えられます。
特に敏感肌の子どもの場合、化学物質が使われているものは皮脂が必要以上に取れてしまい、添加物の刺激なども頭皮に影響し、乾燥髪の原因になることがあります。

また、赤ちゃんのときにはベビーソープを使っていても、幼児になるとママやパパのシャンプーを一緒に使用しているということもあります。
しかし、大人より子どもの髪ははるかに敏感なので、大人用のシャンプーは頭皮を傷付ける原因となります。

その場合大人用のシャンプーも、子どもには合っていないと言えます。
大人用のものを使用している場合は注意しましょう。

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洗い過ぎている

髪が汚れた、汗をいっぱいかいたなどで、シャンプーを1日に2回も3回も行うと、頭皮の皮脂を取りすぎてしまい乾燥髪になってしまいます。

どうしても汚れが酷いときなど以外、シャンプーは1日1回が原則と考えておきましょう。

また、頭皮の皮脂を必要以上に取ってしまう、合成界面活性剤などを配合したシャンプーは避けるようにしましょう。

自然乾燥になってしまっている

タオルで拭いてもらう子供

シャンプーの後にドライヤーを使わず自然乾燥をすると、キューティクルが開いている時間が長くなり、その間に髪の中の水分量が蒸発していきます。
もちろん開いたキューティクル同士も絡まって剥がし合ってしまいます。

その上、プールなどに入ると、そのたびにドライヤーで乾かすことはできません。
このような自然乾燥が、髪のバサつきに関係していることもあります。

自宅でシャンプーするときには、すぐにドライヤーで乾かすようにしましょう。

栄養バランスが整っていない

子どもに好き嫌いがあったり、好きなものだけを食べさせたりしていると、栄養のバランスが乱れているかも知れません。
それによって子どもの髪がパサついている可能性もあるので、シャンプーなどの見直しとともに、栄養の偏りがないか食生活面も見直してみましょう。

栄養バランスの乱れがあれば、髪だけでなく今後の健康への影響もあります。
私たちの体は栄養を吸収すると、生きるために大切な部分(心臓など内臓)から栄養素が配られていき、最後に頭皮や髪、爪などに栄養が届くようになっています。

そのため栄養のバランスが悪かったり栄養不足の場合は、髪や頭皮に栄養が届かなくなって髪がパサついてしまうこともあるのです。
このようなときには栄養の見直しによって良い状態に変化していきます。

元々の髪質によるもの

もちろん子どものパサパサ髪はもともとの髪質に関係しており、同じ環境でも同じ髪とは言い切れません。
しかし、パサパサしている子どもは乾燥しやすい髪質であり、傷みやすいデリケートな髪質だということになります。

そのため、保湿力の高いシャンプーを使ったり、合成界面活性剤など添加物の含有しているシャンプーを避けることなど、より注意してあげることが必要とも考えられるのです。

髪をさらさらにする対策

保湿効果の高いベビーシャンプーを使ってあげる

最低でも、幼児になるまでは保湿効果の高いベビーシャンプーを使用するようにしましょう。
また合成界面活性剤や添加物を使用しているものより、ナチュラルなアミノ酸系のものがおすすめです。

もちろん、ベビー用のシャンプーであればベビーにも安全な量の添加物しか使われていませんが、やはり頭皮の健康のためには天然由来のシャンプーがオススメです。

頭皮が健全であれば髪も自然とツヤやサラサラ感が出てきます。

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ドライヤーでしっかり乾かしてあげる

洗った直後は、まだキューティクルが開いた状態だと言われています。
そのためそのまま放っておくと、髪の中の水分が開いたキューティクルからどんどん蒸発してしまうのです。

またキューティクルが開いてしまっていると、毛と毛のキューティクルが絡まって、キューティクルを傷めてしまいます。

そのため、お風呂から出たらすぐに、ドライヤーで乾かすことが大切です。

ただし、キューティクルは熱に弱いためドライヤーの当てすぎは逆にバサバサ髪になってしまいます。
小さいうちは子どもに任せず、ママがドライヤーで乾かしてあげましょう。

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髪に良い食事を心掛ける

髪に良い食事はまず栄養のバランスが良いことを意識しましょう。
またタンパク質やビタミン、ミネラルの豊富な野菜、海藻など、しっかり摂取できるような食事を心掛けましょう。

髪質は成長とともに変化するので気にし過ぎない

髪質は成長とともにだんだん変化します。
そのため、あまり気にしすぎないことも大切です。

シャンプーの見直しや食生活の見直しをした上で、あとは成長によっての改善に任せてみましょう。