子どもがおむつを卒業する年齢の平均は?

おむつの女の子

子どもがなかなかおむつを卒業できないことで、焦っているママもいるのではないでしょうか。
ゆっくりでも焦らずにトイレトレーニングをしていきましょう。

幼稚園に上がるまでにはと思っていても、まずおむつを意識させ、排泄を意識させ、トイレと排泄の関係を理解させ、偶然でもいいのでトイレでの排泄を体験させ、あとは自然に卒業できるのを待つことが大切です。

ここではおむつを卒業する年齢の平均などについて解説したいと思います。

だいたい3歳くらいで外れる子が多い

子どもが自然におむつを卒業できるのは、大体3歳ぐらいと言われています。

1歳代 6%
2歳0ヶ月~2歳3ヶ月 13%
2歳4ヶ月~2歳6ヶ月 20%
2歳7ヶ月~2歳11ヶ月 26%
3歳0ヶ月~3歳3ヶ月 24%
3歳4ヶ月~3歳6ヶ月 6%
3歳7ヶ月~3歳11ヶ月 4%
4歳以上 1%

という調査結果があります。
これも調査元によっては多少違いがありますが、大体2歳半ば~3歳半ばに卒業する子どもが一番多いと言えそうです。

しかし、これも誕生日の迎える季節によって違いがあります。
また、ママがトイレトレーニングをスタートした年齢によっても違ってきます。

トイレトレーニングを早くしたから良いということではありません。
もちろん、トイレトレーニングが早ければ、おむつを取れるのも早い可能性はあります。

おむつを取る時期が遅くても問題はありませんが、このデータを参考にしていくなら、2歳になった頃からトイレトレーニングをしていくと平均的な年齢におむつを取ることができる可能性は高まります。

4歳だからといって焦らない

今子どもが4歳であっても、焦ることはありません。
しいて言えばトイレトレーニングを始めていない場合は、すぐに始めてあげましょう。

しかし、それを理解して、おむつから卒業する年齢は焦ることはありません。

ただし、おしっこやうんちの量も多くなり、おむつかぶれなどが出来やすくなったなら、やはり早く卒業できるようにトイレトレーニングをしましょう。

4歳になると、理解も早いのでトレーニングをすれば早く卒業できる可能性は高いです。

保育園に通っている子は外れるのが早い傾向がある

1~2歳頃から保育園に通っている子どもは、保育園でトイレトレーニングを行うため、おむつ卒業も全体的に早いと言われています。

特に子ども1人でなく、数人の子どもとトイレトレーニングをすることもあり、楽しみながらできるので覚えるのも早いです。

保育園によっては布おむつを採用しているところもあります。
布おむつはおしっこやうんちをすると、不快感を感じることからトイレトレーニングの初期段階として向いているとも言われています。

ただし、布おむつはおむつかぶれなども起こしやすくなるので注意してあげてください。

布おむつを履いている赤ちゃん

布おむつを使用しているとおむつかぶれになりやすい?

2018年4月12日

おむつが外れるようになるキッカケ

言葉でコミュニケーションが取れるようになった

言葉でコミュニケーションが取れるようになると、おむつを卒業するのも早くなります。

まず、トイレトレーニングをスタートすればトイレと排泄がすぐにつながり、あとはタイミングでトイレ排泄を体験することができれば、どんどんおむつ卒業に向かっていけるはずです。

1人でしっかり歩けるようになった

まず言葉でのコミュニケーションだけでなく、1人でしっかり歩けるようになると、その時期もおむつ卒業のきっかけの1つとなります。

ただし、おしっこやうんちをすることと、トイレやおまるが結び付いていないとなかなか難しいようです。
うまく理解してしまえば、歩けることはとてもいいきっかけとなります。

おしっこをする感覚が分かってきた

1度でも偶然でもいいのでトイレやおまるでおしっこをすると、おむつなしでおしっこをする感覚が体験できます。
その感覚を体感することで、次のトイレにつながります。

すぐに成功しなくても、その体験が何度か繰り返されると、しっかりとおむつの卒業ができるでしょう。

「外す」のではなく「外れる」のを待とう

おむつは無理に外すことより、子どもから外れるようになるのを待ちましょう。
いくらトイレトレーニングを何回も行っても外れないときは、子どもがまだ理解できてないのです。

理解できない子どもを心配するより、理解できない教え方を見直すようにしましょう。
楽しみながら、遊びながら楽しくトレーニングをするなど、ママは焦ったりイライラせずに子どもに排泄とトイレがつながるように努力しましょう。

他の子が外れているからと言って怒らない

子どもによって、おむつの卒業はそれぞれです。
子どもの性格もあれば、ママの教え方の問題もあります。

子どもが劣っているわけではありません。
必ず外れるようになるので、焦らず、根気よく楽しく、優しく教えてあげることが大切です。

おしっこやうんちの感覚がわかってきたらトレーニング開始

トレーニングは大体2歳ぐらいから開始しましょうと言われていますが、おしっこやうんちの感覚が分かってきたらスタートしてOKです。

立って歩けるようになると、立ちながら「うーん」と力むときがあります。
そのときに、おむつを取っておまるに座らせることもいいでしょう。

おしっこやうんちをしている感覚が分かるようになるとトイレトレーニングがしやすくなります。

「うーん」と力んでいるときには一緒に力んであげたり、印象付けることからスタート。
だんだん、トイレと排泄がつながってくるはずです。

トイレに座る子ども

幼児をトイレに行かせるためのトレーニング方法

2018年6月8日