仕事復帰後の早退・遅刻・欠勤が気まずい!先輩ママはどうやって乗り越えた?

子供を抱っこするママ

無事に保育園に入園して仕事復帰をしたのはいいけど、乳幼児の体調は不安定。
時々保育園からの呼び出しや、急な発熱で仕事をお休みしなければいけない日が出て来ているママも少なくないと思います。

そうなるとどうしても早退・遅刻・欠勤が多くなってしまい、職場で気まずい思いをすることが多いです。
「また休み?」と思われていないか気になるところではないでしょうか。

働くママであればこれは誰しもが通る道。
先輩ママがどうやって乗り越えてきたか一例を紹介したいと思います。

よくある子どもの体調不良

急に熱を出して保育園から呼び出されて早退する

職場で電話を受ける女性

1~3歳ぐらいまでの幼児は、朝は平熱だったのに昼過ぎたら39度以上の熱が出るなど、急に高熱が出るという可能性もとても高いのです。

そのため、急に保育園から呼び出されることもあり、その場合は早退しなければなりません。

仕事への責任感も大切ですが、やはり子どもの熱は急激に悪化し何が起こるか分からないため、ママはできるだけ早くお迎えに行き病院へ連れて行くことが必要となります。

子どもが体調を崩し病院に連れていくために遅刻や欠勤する

子どもの体調が悪いときには、病院につれて行くなど朝から出社ができずに遅刻出社をしなければならないときもあり得ます。

保育園を休むほどでなくても、ちょっと体調に不安があるときには早めに病院に連れていくことも必要です。

病気は日にちを選んでくれないので、ママがこの日は絶対に仕事を休めないという日であっても子どもは体調を崩すのです。

イベントや行事

予防接種や検診などで遅刻や早退

予防接種

子どもは予防接種や検診など、きちんと行わなければいけません。

すべて保育園や幼稚園で完結するわけではなく、市町村の施設で受けなければいけない時もあります。
仕事が休日以外なかなか休みにくい場合などは、どうしても遅刻や早退をしなければならないこともあるのです。

保育園の保護者会など

保育園などの保護者会などは、やはり無視することはできません。
もちろんその日は休みを取って行くわけですが、早退や遅刻、急な休みなどが多いと、なかなか休みも取りにくいということもあります。

その結果、仕事場に居づらくなったり、イヤミなことを言われて仕事を続けることができなくなったということもあるのです。

乗り越えるポイント

同じような働くママが多い職場で働く

やはり小さい子どもを育てながら仕事を持つということは、職場では肩身の狭い思いをしなければならないこともあります。

そこで職場で働きにくさを感じたら、そろそろ転職するタイミングかも知れません。

そんなときに次の職場を選ぶときには、小さい子どもを育てながら働いているママの多い職場を選びましょう。

同じような立場のママが多いということは、企業側も働くママを応援しているということであり、働くママが働きやすい環境があると考えられるからです。

出産後に子育てしながらでも働きやすい仕事や職種!

2018.09.19

普段の仕事は常に頑張って信用を得る

職場で話す女性陣

仕事は常に頑張って、上司や同僚の信用を得るようにしましょう。
周りの人たちに「いつも頑張っているのだから、子どもが何かでトラブルが起きたときにはみんなでフォローしてあげよう」という気持ちになってもらうことが大切です。

とはいっても、それでも意地の悪い先輩や上司もいるので、一生懸命頑張って仕事では信用を得るようにしていても、心ないイヤミなどを言われることもあります。

そんなときには転職のタイミングと考えましょう。

シフト制の仕事は普段から交代を引き受けておく

パート

シフト制の仕事の場合、やはり自分のシフトのときには、責任を持って仕事をすることがルールとなっています。
もちろんシフト制だからこそ、急に何かあったときに代わってもらいやすいという場合もあります。

しかし、その場合は雇う側が予備の人間をすぐに準備する体制にあったり、従業員が十分足りている場合です。
逆に人数もぎりぎりで少数の中で回しているようなシフト制の場合は、自分の代わりが誰もいないということにもなりかねないのです。

もちろんいざとなれば雇っている側がなんとかすることですが、それでも一人ひとりに掛かる責任はとても重いものとなります。

もしそのようなシフト制で働いている場合は、とにかくシフトの変更を頼まれたときにはできるだけ交代をしてあげるようにして、ある意味恩を売っておくことも大切です。

それによって、自分が急に代わって欲しいときに応援してもらえる可能性が高くなります。

有休を上手く利用する

仕事によっては有休があるので、それを上手に利用することができればベストです。
しかし、アルバイトやパートでは有休などはなく、1ヶ月何日勤務ということで契約している場合がほとんど。

その場合は、大体シフト制なので会社側にお願いをして休ませてもらうか、個人的に他の人と交代をしてもらうしかありません。

祖父祖母が近くにいる場合はできるだけ協力してもらう

やはり祖父祖母は身内なので安心できます。
そのため、祖父祖母が近くに住んでいるという場合は、いろいろ協力をしてもらいましょう。

そういう意味では夫婦共働きで子どもが小さいときには、祖父祖母の近くに住むということもおすすめです。

ただし、祖父祖母は年齢が高いこともあり、お願いすることが無理ないことか見極めなければなりません。

3歳くらいになれば免疫力がついて体調も安定してくる

はさみで工作する幼児

急な熱が出たり、風邪引きやすいなどということも、3歳ぐらいになるとだんだん安定してくると言われています。
やはり3歳ぐらいまでは免疫力も安定していないため、いろいろな病気に感染しやすいのです。

例えば肌なども表皮が外からの外敵から守っていますが、表皮機能は小さいうちはまだまだ十分に機能していません。
そのため、ウイルスや細菌の感染も起こりやすいのです。

3歳ぐらいまでは特に急な体調の変化が起こりやすいため、この時期は時給や月給優先ではなく、子育てしながらでも働きやすさ優先で仕事を考えましょう。

また、風邪を引きやすかったり、体調の変化が起こりやすい子どもであれば、3歳ぐらいまでは会社勤めをせず在宅の仕事を行うなどの方法もおすすめです。

それなら誰にも遠慮することなく、何かあったときには子どもを優先させることができます。

ある程度安定してきたら、今度は急な呼び出しなども減ってくるので仕事の内容や収入なども考えて職場選びをするという方法もあるのではないでしょうか。