育児の合間で行う産後ダイエットに効果的な運動は?

産後ダイエットをするにあたってあまり激しい運動は、母乳の出が悪くなったり止まってしまうこともあります。

しかし、産後ダイエットの効率を高めるために何かしらの運動は取り入れたいという方も少なくありません。
ここでは忙しい育児の合間にもできる、産後ダイエットにぴったりの適度な運動を解説したいと思います。

早朝ウォーキング

簡単にできる効果的なダイエット運動の1つとして人気があるのがウォーキングです。
できるだけ毎日軽い運動を20~30分は行いたいものですが、ママは夜寝るまで大忙しです。
そこで早朝ウォーキングはいかがでしょう。

夏などは朝の忙しさが一段落すれば、もう暑くてウォーキングどころではありません。
しかし、朝はとても気持良く、自律神経も整い、出産後の育児ストレスも解消できます。

朝少し早めに起きて赤ちゃんと一緒に朝のすがすがしい空気を吸いながら、20~30分ウォーキングをしてみませんか。

朝軽い運動をすると代謝が高まり、朝代謝を高めると1日の代謝量もアップするというメリットもあるのです。

ストレッチ

ストレッチする女性

赤ちゃんがいると、なかなか思ったように外出もできません。
そこで自宅でも毎日できる産後ダイエットのための運動の1つにストレッチがあります。

ストレッチなら無理なく自分のレベルに合わせて出来るということがメリット。
1日15分を2回行ってもOKです。

朝起きたときに布団の中で行い、赤ちゃんの寝ているときや1日の終わりの就寝のときに行うなど、簡単にできるので続きやすい運動です。

例えば、便秘気味のママなら、ダイエットのためにも便秘解消のストレッチを行うといいでしょう。
ウエストなど胴回り付近がまだまだ気になるときには、ウエスト中心にストレッチをするのもおすすめです。

筋トレ

妊娠中はあまり運動をしなかったため、どうしても筋肉が落ちています。
基礎代謝は1日のさまざまな代謝の6割を占めており、基礎代謝を高めることはダイエットへの近道であり、落とした筋肉は戻したいものです。

代謝を高めるためには有酸素運動が良いといわれていますが、筋肉を付けることで代謝を高めるためには無酸素運動、つまり筋トレが良いと言われています。

ジムに通うような筋トレでなくても、例えばスクワットなどであればどこかに通うこともなく、道具も必要としないため産後にはぴったりの筋トレと言えます。

バランスボール

バランスボール

バランスボールは骨盤の歪みも矯正できます。
特に産後は骨盤をしっかり整えたいタイミングなので、バランスボールはとてもおすすめです。

テレビを見ながらでも、食事のときに椅子の代わりにしてもOK。
バランスを取ることで、下半身のダイエットにもなります。

また、赤ちゃんが寝ているときなど、バランスボールを使用したエクササイズなどもやってみましょう。
適度な運動なので母乳にも影響の出にくい運動の1つです。

ヨガ

ヨガをする女性

ヨガも産後のダイエットにはおすすめで、ダイエット効果だけでなく、ストレスの解消もできます。
ヨガはゆったりとしながら呼吸法によってダイエット効果を高めます。

また、産後赤ちゃんの育児で大変ですが赤ちゃんには時間で授乳をしたりと、ママはひとときも赤ちゃんから目を離せない状況です。

そんな毎日ではストレスでパンパンになってしまうこともあります。
育児ノイローゼという言葉もあるほど、ママはストレスを抱えているものです。

そこでダイエットも兼ねて、ゆっくりヨガで心を癒しストレスも解消していきましょう。

産後ダイエットの運動の効果を高めるコツ

代謝を上げるドリンクやサプリメントを飲む

産後のダイエットは授乳中には食事制限もできません。
もちろん過度な運動も避けるべきです。

でもダイエットはしっかり行いたいなら、代謝を高める工夫が必要です。
そのためにも適度な運動を毎日続けることと、それをサポートするドリンクやサプリメントを上手に利用するのも効果を高めるコツの1つです。

ただし、授乳中の場合は含有成分や残留農薬など授乳でも摂取できるものを選ぶことが大切です。
サプリなどの注意書きには、妊娠中や授乳中でも摂取できますというものを選ぶようにしましょう。

ドリンク類はノンカフェインを選ぶことが大切です。

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睡眠をしっかりとる

睡眠中の女性

出産してすぐは3時間おきに起きておっぱいを赤ちゃんに与えるなど、ママは睡眠不足になりがちです。

そのため、できるだけ赤ちゃんが寝ているときには、ママもお昼寝をするようにしましょう。
睡眠不足は代謝を低下させ、ホルモン分泌も低下させてしまいます。

また、自律神経のバランスも乱れ、ダイエットどころか体重増加に向かうこともあるのです。
ダイエットのためには、睡眠もしっかり取るようにしましょう。

体を冷やさない

産後授乳中のダイエットは食べるものを減らすより、燃やすことを高めることがポイントです。
そのため、忙しい中軽い運動をすることも大切ですが、体を燃やすためにはやはり体を冷やさないようにしなければなりません。

夏であればクーラーの利きすぎや、冬であれば薄着も注意します。
体を冷やす冷たい飲み物などを避け、温かい飲み物や食べ物などを食べるなど意識しましょう。

運動のし過ぎにも注意

運動のし過ぎは疲労してしまいダイエット効果があったとしても、母乳が出なくなってしまうこともあります。

授乳時はやはり母乳の質や量を一番に考えることが大切なので、運動のし過ぎは避け、適度な運動を毎日無理なく続けていくようにしましょう。

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